通信講座

【2021年最新】公務員試験合格者が社会人におすすめしたい通信講座3選

2021-05-23

公務員に転職したいけど、仕事が忙しくてまとまった勉強時間がとれない!
スキマ時間を活用するのには通信講座がベストなんて聞くけど、どの通信講座に申し込めばいいの?
MR.K
公務員試験合格者である僕が、このようなお悩みお答えします!

この記事では、さまざまな受験背景を持っている人を「社会人」というカテゴリーひとくくりにせず、それぞれのカリキュラムが具体的にどのようなタイプの「社会人」に向いているのかも説明したいと思います。

つまり、どういうことかというと、「社会人」といっても、色々な人がいますよね?

本業が忙しく、スキマ時間しか使えない 

OR 

休業中・在宅ワークなのでわりと勉強時間を取れる

年齢的に「大卒区分」も受験できる 

OR 

年齢的に「社会人経験者枠」しか受験できない

公務員試験はまったくの未体験 

OR 

過去に公務員試験の勉強をしたことがある

このように

  • 確保できる勉強時間
  • 年齢
  • 過去の勉強歴

などによって、どの通信講座のカリキュラムがベストなのかは変わってきます。

ぜひ記事の内容を参考にして、自分にベストな公務員講座を見つけてくださいね。

ちなみに、公務員講座の比較レビューはこちらの記事で詳しくまとめていますので、あわせて参考にしていただければと思います。

目次

社会人におすすめの通信講座3選は?

公務員試験合格者の僕が、現役社会人におすすめする通信講座のカリキュラムは、次の3つです。

予備校名 おすすめ度 コース名 価格
クレアール 速修 社会人経験者スタンダードコースなど 155,000円
アガルートアカデミー 市役所・国立大学法人カリキュラム 108,000円
スタディング 社会人経験者合格コース 65,780円

クレアール 

まず、社会人の方にダントツ1位でおすすめしたいのが、クレアールです。

僕がクレアールをおすすめする詳しい理由については、こちらの記事で解説しています。

【公務員試験合格者が語る】クレアールの公務員講座が社会人にとってベストだと言える3つの理由

続きを見る

そのため、この記事では、要点だけをさらっと説明します。

メリット①社会人経験者採用に特化

まず、クレアールには

社会人経験者採用に特化したカリキュラムがある

というメリットがあります。

なぜ、社会人経験者採用に特化したカリキュラムがあることが重要かというと、

社会人採用とその他の試験区分では出題内容や評価基準がかなり変わってくる

からです。

たしかに、一見すると、「大卒程度」も「社会人経験者」もカバーしているオールマイティの講座のほうが良さそうな気がします。

しかし、

オールマイティの講座だと、「社会人経験者」枠対策に関係ないムダな部分が必ず生じます。

それどころかむしろ、社会人採用枠に必要な対策がなされないというリスクすらあるのです。

特に違いが出てくるのが、論文試験と面接試験の内容です。

民間企業などで培った経験を、この人は公務員としてどのように活かせるか?

そもそも、このように採用の目的そのものが大学生とは異なります。

MR.K
出題内容や切り口が変わってくるのは当然ですね

このような理由から、社会人経験者採用に特化した講座があるほうが、より安心だと言えるのです。

メリット②論文添削・模擬面接が無制限

それから、クレアールの社会人コースは、

通信講座の中で、もっとも論文・面接対策が充実している

という特徴があります。

具体的にどのように充実しているかというと、

  • 論文添削
  • ES添削 ※
  • 模擬面接

これらをすべて無制限で受けることができるのです。

予備校名 論文対策(添削回数) ES添削 面接対策(模擬回数) 質問回数
クレアール ◯(無制限) 無制限 ◯(無制限) 無制限
アガルートアカデミー ◯(5回) 無制限 ◯(無制限) 無制限
スタディング ◯(0回) 1回 ◯(0回) 3回
ユーキャン ◯(1回) 1日3問

ES(イーエス)とは?

面接試験で用いるエントリーシートのことを指します。質問カード・自己PRカードなどとも呼ばれます。

たしかに、マークシート形式の教養試験であれば、ひたすらインプットを繰り返せばなんとかなることでしょう。

しかし、論文試験や面接試験だと、専門家からフィードバックを得ながらアウトプットを繰り返さないと、なかなか上達しません

MR.K
市販の面接対策本などを読んだだけで何となくわかった気でいると、本番で撃沈することは間違いなしですよ

つまり、通信形式の公務員予備校を選ぶときは、アウトプットの機会をしっかりと確保できるかどうかということが重要になるのですね。

この点、クレアールの公務員講座は、全く心配ありません。安心して受講することができるでしょう。

メリット③1年間受講期間を延長できる

クレアールのカリキュラムには、

最初に追加で20,000円支払うことによって、1年間の受講期間延長オプションを付けられる

という特徴があります。

個人的には、この延長オプションは、現役の社会人にとってかなりメリットがあるものだと考えています。

なぜなら、現役バリバリの社会人だと、突然本業が忙しくなり、思っていたように勉強時間が確保できなくなるというリスクが非常に高いからです。

MR.K
民間企業のサラリーマンだろうと、自営業者だろうと同じですよね?

もちろん、

自分を追い込むため、仕事を辞めて公務員試験に専念する

という方法もあるかもしれませんが、この方法は安易におすすめできません。独身ならまだしも、養うべき家族がいればなおさらです。

延長オプションがあるクレアールを選べば、仕事の都合で思ったように勉強が進まなくても安心なのです。

デメリット 値段が高い

次に、クレアールのデメリットについて説明します。

クレアールは、カリキュラムの内容には文句がないのですが、

他の通信講座と比べて値段が高い

というデメリットがあります。

ただこれは、見方によっては、いちがいにデメリットとは言い切れないでしょう。

なぜなら、通信講座の場合、「カリキュラムの充実度(特に論文・面接対策)」と「値段」はきれいに比例するからです。

どの通信講座もそれぞれ特色があるのですが、カリキュラムの充実度だけで勝手にランク付けすると、

予備校名 コース名 価格 ランク 教養 論文対策(添削回数) ES添削 面接対策(模擬回数) 質問回数
クレアール(松) 速修 社会人経験者スタンダードコース 155,000円 ◯(無制限) 無制限 ◯(無制限) 無制限
アガルートアカデミー(竹) 市役所・国立大学法人カリキュラム 108,000円 ◯(5回) 無制限 ◯(無制限) 無制限
スタディング(梅) 社会人経験者合格コース 65,780円 ◯(0回) 1回 ◯(0回) 3回

というふうになります(かなり乱暴ですが…)。

当然、松→竹→梅と値段は下がりますが、松(クレアール)を選べば、教養試験から面接試験までの対策をフルサービスで受けることができるのですね。

値段が多少高くてもいいから、とにかく公務員試験に確実に合格したい

このような人は、迷わずクレアールを選ぶことをおすすめします。

値段が高いといっても、通学形式の予備校と比べるとはるかに安いですしね。

クレアールはこんな人におすすめ

以上のメリット・デメリットから、次のような社会人には、クレアールがおすすめだと考えています。

公務員試験の勉強をするのは初めての人(過去に予備校や独学で勉強したことがない)

通学形式の予備校でも、教養試験から面接試験までの対策をフルサービスで受けたい人

「社会人経験者採用」枠のみで公務員試験の受験を考えている人

ただし、ここでひとつ注意することがあります。

じつは、クレアールの社会人経験者採用試験に特化した講座は、

の3つがあるのです。

では、具体的にどのコースを選べば良いの?

どのコースを選ぶかは、志望する自治体の出題形式によって変わってきます。

とはいっても、

志望している自治体の出題形式がどのタイプなのか?

そもそも「社会人経験者」枠で受けるべきか、それとも「大卒」枠で受けるべきなのか?

日程的にどことどこの自治体が併願できるのか?

などについて、いまいち良くわかりませんよね?

そこでおすすめなのが、まずクレアールが現役社会人向けに作成している「公務員転職ハンドブック」を取り寄せてみることです。

このガイドブックは、完全無料にもかかわらず、

各自治体の「社会人経験者採用」試験のタイプ

各自治体の「社会人経験者採用」の動向

年齢別にまとめられた「公務員転職プラン」

など、社会人が受験できる公務員試験の全体像について非常にコンパクトにまとめられているのです。

僕の知る限り、このような社会人向けの公務員転職ガイドブックを作っているのは、通信制の予備校ではクレアールだけです。

MR.K
まずは、ハンドブックを取り寄せることからはじめてみてはいかがでしょうか?

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アガルート

クレアールの次におすすめなのは、アガルートアカデミーの公務員講座です。

メリット①内容がかなり濃い

あくまでも僕の個人的な感想ですが、他の通信講座と比べて

アガルートがもっとも1次試験の「教養試験」対策の講義内容が濃い

と感じました。

これは、「数的処理」の柴崎講師など、元大手予備校の看板講師である担当講師が、直接テキストを作成している、といった理由が大きいのではないかと考えています。

単なる表面的な過去問解析にとどまらず、受験のプロたちが、原理的にレベルまで掘り下げてわかりやすく説明している、といった感じですね。

【実際に資料請求(無料体験)してみた】現役公務員の立場からアガルートアカデミーの公務員講座をレビュー!

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気になったので、色々な口コミを調べてみたのですが、

  • テキストが高品質
  • 講義がわかりやすい
  • 講義内容が濃い

など、アガルートの講義内容については絶賛の口コミしか見つかりませんでした。

※もちろん、どれも公式ホームページ以外の口コミなので、ステマではないですよ。

【公務員試験合格者の受講レビュー】アガルートアカデミーの公務員講座の評判・口コミからわかる特徴は?

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面接対策もさることながら、知識の習得も重視したいのであれば、アガルートがおすすめです。

メリット②コスパが高い

カリキュラムの値段だけ見ると、アガルートは高くもなく安くもないといったところです。

しかし、

質問無制限

ES添削無制限

模擬面接無制限

定期カウンセリング

など、カリキュラムの内容はクレアールにまったく劣ることのない充実ぶりです。

そして、料金はクレアールよりもかなり安いです。

MR.K
教養試験対策講座の内容の濃さ・わかりやすさにいたっては、個人的にはクレアール以上だとすら感じています
予備校名 コース名 価格 専門 教養 論文対策(添削回数) ES添削 面接対策(模擬回数) 質問回数
クレアール 速修 社会人経験者スタンダードコース 155,000円 ◯(無制限) 無制限 ◯(無制限) 無制限
アガルートアカデミー 市役所・国立大学法人カリキュラム 108,000円 ◯(5回) 無制限 ◯(無制限) 無制限
スタディング 速修 社会人経験者スタンダードコースなど 65,780円 ◯(0回) 1回 ◯(0回) 3回

スタディングと比べても、はじめて公務員試験勉強をするのであれば、たとえ高くてもアガルートの方が個人的には買いだと思っています。

受験のプロから論文試験・面接試験のフィードバックが得られることは、確実に値段以上の価値があります。

コスパという点では、アガルートの公務員講座が1番ではないでしょうか?

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デメリット①論文添削に回数制限

アガルートのデメリットは、

論文試験の添削に回数制限がある

ということです。

たしかに、ES添削や模擬面接など、面接対策のフィードバックが無制限に受けられるという点では、クレアールでもアガルートでもおなじです。

しかし、論文添削については、クレアールが無制限で受けられるのに対して、アガルートでは5回までしか受けることができません。

人によっては、この点がかなりデメリットになるかもしれません。

デメリット②受講期間の延長がない

それから、アガルートの公務員講座には、

受講期間延長オプションがありません。

MR.K
なぜ、現役社会人にとって延長オプションが重要であるかは、クレアールのメリットのところで説明したとおりです

たしかに、アガルートでも、同じカリキュラムを2回以上受けたときに「再受講割引 」というものを受けることができます。

しかし、「再受講割引」は2回目に20%割引にしかなりません。

正規の受講期間に合格できずにもう1年受講しなおす場合、かえってクレアールよりも割高になってしまうので注意が必要です。

デメリット③社会人経験者に特化していない

アガルートには、

社会人経験者採用に特化した公務員講座がありません。

MR.K
アガルートの場合、社会人経験者枠もカバーしているのは、「市役所・国立大学法人カリキュラム 」です

もちろん、「市役所・国立大学法人カリキュラム 」でも教養試験・論文試験・面接試験をオールインワンでしっかりと対策することができます。社会人経験者枠対策は十分でしょう。

しかし、オールマイティの講座だとどうしても「社会人経験者」枠の対策からズレたムダな部分が生じてしまいかねません。

もし「社会人経験者」枠だけを受験予定なのであれば、この点に注意する必要があるでしょう。

MR.K
逆に言えば、「行政職(大卒程度)」と「社会人経験者」を併願受験する人には、アガルートがベストですよ

アガルートはこんな人におすすめ

論文添削が5回で充分な人

時間的に無制限の論文添削を使い倒せる気がしないので5回あれば十分な人

論文試験にそこまで苦手意識がなく、数回フィードバックを得られれば十分な人

無制限の論文添削よりもコスパを重視したい人

このような社会人の方は、クレアールよりもアガルートがおすすめです。

「社会人経験者」枠で受験する場合、受講するコースは「市役所・国立大学法人カリキュラム 」です。

延長オプションでかえって気が緩んでしまう人

産休・育休中で、子育ての間ならスキマ時間がだいぶ取れる人

暇な部署に異動したので、今年1年はたっぷりと勉強時間がとれる人

ここまでで「受講期間延長オプションが無いのが悪いこと」みたいな前提でレビューしましたが、

人によってはいちがいにデメリットとも言い切れません。

現役社会人であっても、このように時間のコントロールがしやすい人にとっては、延長オプションがないことは、さほどデメリットにはならないでしょう。

また、

延長オプションがあることで、かえって変に安心してダラダラと勉強してしまうような人

期限が決まっていたほうが高いパフォーマンスを発揮できる人

このような人は、むしろ延長オプションのないアガルートの公務員講座を受講するほうが良いかもしれませんね。

「大卒程度(行政職)」で受験予定の人

「大卒程度(行政職)」と「社会人経験者」のどちらの受験要件も満たす人

このような人が、

「大卒程度(行政職)」で受ける

または、

「大卒程度(行政職)」と「社会人経験者」を併願

するのであれば、法律系の専門試験に強みがあるアガルートが絶対におすすめです。

というか、もはやアガルート一択ではないでしょうか。

ほとんどの自治体では行政職の社会人経験者採用では、専門試験を設けていません。

しかし、大卒程度の採用試験となると、専門試験がほぼ必ずあるのです。

この場合、受講するコースは、

のどちらかになります。

その他にも、2次試験よりも教養試験の知識面に自信がないので、しっかりと対策したい人にもアガルートアカデミーはおすすめです。

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スタディング

メリット①とにかく安い

スタディングのメリットは、なんと言っても

とにかく安い

ということです。

予備校名 コース名 価格
クレアール 速修 社会人経験者スタンダードコース 155,000円
アガルートアカデミー 市役所・国立大学法人カリキュラム 108,000円
スタディング 社会人経験者合格コース 65,780円

クレアールやアガルートの公務員講座と比べると、スタディングの価格面での安さは際立ちますね。

とにかく、安さ重視で公務員試験対策をしたいのであれば、スタディングはおすすめです。

【2021年最新】公務員試験合格者が徹底解説!スタディングの公務員講座ってどうなの?

続きを見る

メリット②社会人採用に特化している

クレアールとおなじく、スタディングにも社会人経験者採用に特化したカリキュラムがあります。

社会人経験者採用に特化していることのメリットは、

社会人経験者採用(とくに論文試験・面接試験)に特化した対策が過不足なくできる

ということです。

たしかに、スタディングは論文添削なし模擬面接なしと論文・面接対策が弱い印象があります。

それでも、社会人枠に特化したオールインワンのカリキュラムをこれほど安い料金で受講できるのはなかなかの魅力ではないでしょうか?

デメリット①添削・模擬面接がない

スタディングの最大のデメリットは、

  • 論文添削
  • ES添削
  • 模擬面接

がまったくない、ということです。

最初に紹介したクレアール&アガルートとスタディングの1番の大きな違いはココです。

論文試験や面接試験には自信がある

このような条件に限って、スタディングは選択肢としてアリと言えるでしょう。

デメリット②質問が3回しかできない

それから、スタディングは、

受講期間中に3回までしか質問できない

というデメリットがあります。

  • 添削なし
  • 模擬面接なし
  • 質問回数3回

これらのデメリットからわかるスタディングの特徴は、基本的に自学自習スタイルということです。

基本的に、このブログでは、「一方通行で講義動画をタレ流すだけの通信講座」はあまりおすすめしていません。

それにもかかわらず、なぜスタディングを3番目におすすめしているかというと、社会人経験者採用に特化した内容がわかりやすくまとめられているからです。

もし、予備校から密にフィードバックを得たいのであれば、個人的には、論文・面接試験対策まで万全に対策してくれる、クレアールかアガルートのどちらかを選ぶことを強くおすすめします。

デメリット③受講期間の延長がない

それから、

スタディングにも受講期間延長オプションがありません。

つまり、もし受講期間内に合格できずに再受講してしまうと、もちろん料金は倍かかります。

スタディングの最大の旨味である「安さ」というメリットが薄まってしまうのですね。

スタディングを受講するときは、この点に注意する必要があるでしょう。

スタディングをおすすめしたい人

論文試験も面接試験もポイントだけ押さえておけば、とくにフィードバックはいらない

できるだけ値段を安く公務員試験の対策をしたい

このような社会人の方には、スタディングの公務員講座がおすすめです。

あまり無責任なことは言えませんが、公務員試験が「人物重視」になってきているからといって、民間企業の厳しい面接試験に比べたらまだまだ楽勝レベルかもしれません。

MR.K
試験直前に、アガルートなどの単科講座で、論文対策や面接対策だけをスポットで受けることも可能ですしね

スタディングで社会人枠対策をする場合、受講するコースは「社会人経験者合格コース」になります。

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まとめ

今回は、「社会人におすすめする公務員試験対策向け通信講座」というテーマについて解説しました。

もう一度あらためてまとめると、次の表のようになります。

予備校名 おすすめ度 コース名 価格
クレアール 速修 社会人経験者スタンダードコースなど 155,000円
アガルートアカデミー 市役所・国立大学法人カリキュラム 108,000円
スタディング 社会人経験者合格コース 65,780円

この記事で紹介している通信講座の予備校は、どれも公務員試験上位合格者の立場からどれも自信をもっておすすめできるものです。

とはいっても、最終的に重要なのは、受講者である「あなた自身」と通信講座との「相性」ではないでしょうか。

ぜひ、体験授業などを通して、講義やテキストの内容との相性をしっかりと見極めた上で、本申込みをすることを強くおすすめします。

とりあえず、まずはクレアールのハンドブックを取り寄せることからはじめてみてはいかがでしょうか?

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